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伊予柑(いい予感)
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ふぐ(福)
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ふくろう(不苦労)
残り2点
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枡枡(益々)
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昆布(喜ぶ)
■伊予柑(いい予感)
音の響きが「いい予感」に通じ、吉報守りにも使われる伊予柑。一本の木が幾代も実らせることから子孫繁栄も象徴します。
■ふぐ(福)
ふぐの名前は腹がふくらむことが由来。「福」に通じる縁起物としてお祝いの席などで供されることの多い魚です。
■ふくろう(不苦労)
日本では「不苦労」「福老」に通じるとして、縁起物とされてきました。ギリシャ神話では知恵の象徴でもあります。
■枡枡(益々)
音の響きが「増す」に通じ、「福が増す」などと縁起物とされてきた枡。2つの枡で「益々繁盛」のようにも使われます。
■特徴
・お札(3つ折)、名刺が入るサイズです。
・職人がひとつひとつ手折りしています。
・和紙を漉く際にできる横筋「簀(す)の目」が特徴です。
■越前和紙(えちぜんわし)
1500年の歴史を持ち、公家や武家の封書や公用紙としても用いられてきた越前和紙。紙は言葉を伝えるだけでなく、大切なものを「包んで渡す」という使われ方もしてきました。日本の紙文化を受け継いでいきたいという想いでつくったのがRIN&CO.オリジナルのポチ袋です。北陸をイメージした淡い色合いの越前和紙を下地に縁起物をあしらいました。おめでたい場をさらに華やかにする3枚セットのポチ袋です。